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Swinging Popsicle 20周年ライブ〜IN 下北沢 [〜ロックの神さん〜]

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ついに、Swinging PopsicleのLIVEに初めて行ってきましたぁ〜[るんるん][るんるん][るんるん]
 
My Favorite Bandである「ポプシ」...こんな素晴しい音楽なのに全く売れずに、だが地道な活動を続けて20年。東京本拠地の為、都内のライブハウスでの演奏が主で、小生のかつての転勤先に来る事はまず無かった。一度でいいから生ポプシを聴きたいと思いつつ、私が東京に戻る前に解散してしまう恐怖を常に感じながら3年、やっとこの日がやって参りました[パンチ]
 
同時期にデビューした「advantage Lucy」とのジョイント・ライブ形式で、人気薄により単独ライブを滅多に出来ないポプシを思えば、当然といえば当然か...だが、永年恋い焦がれたバンドの生演奏を聴く数少ないチャンスであり、取る物も取り敢えず、あまり関心の無い女房を誘い、下北沢の駅に降り立つ[ぴかぴか(新しい)]
 
商店街をぶらつきながら、目に飛び込んだ「たこ焼き屋」で軽く腹ごしらえを済ませ、女房は軽く生ビールを飲み干し、ライブハウス「CLUB Que」に突撃[exclamation×2] 壮年夫婦覚悟のオールスタンディングだぜ[ダッシュ(走り出すさま)]
 
100名も入れば超満員の小さなライブハウスは初めての経験だ。マイナーミュージシャンのステージとはいえ、この広さだと盛況な感じとなる。観客は、確かに我々よりか遥かに若いのだが、出演者が20年選手でもあり、三十歳代が中心であり、壮年夫婦も意外と違和感は無いのだ。とりあえず、1ドリンクを注文し、長期戦を想定して、壁に寄り掛かれる後方で待機する。
前座「HATSUKOI FOUR」の爽やかな演奏が終わり、いよいよ次の出番がポプシである。どうも会場の雰囲気からすると、観客の大半はトリのadvantage Lucyがお目当てらしく、本日のイベントもLucyがメインのライブのようだ。だが、小生はそんな些末な事は気にせず、ポプシの登場を決死の拍手で迎えつつ、最後方からジリジリと女房の肩を押しながら、前列ににじり寄るのであった[ぴかぴか(新しい)]
 
 1曲目から私のお気に入り
 『スノーイズム』
 
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藤島美音子(Vo.G)・平田博信(B)・嶋田修(G)の3人のオリジナルメンバーに、本日はドラムス、キィーボードのサポートメンバーが加わり、スタジオ録音同様の分厚いロックサウンドが展開されていく[exclamation×2]
 
そして、何よりも夢にまで現れたミネコフ(藤島美音子)の生声に、小生の胸の内に迸る感動の渦[どんっ(衝撃)]
(藤島美音子への尽きない愛はこちら→http://tsumujikaze2.blog.so-net.ne.jp/2010-03-10
 
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国内で現存する女性ヴォーカリストの中では、ぶっちぎりのMy fevorite Singerと、盲目的に愛する彼女の歌声は、CD以上に優しく伸びやかだった。やたらと高音をひけらかす事無く、過度の感情移入もせず、されど柔らかい声質とストレートな歌唱法は、すうっ〜と小生の胸に沁み込む。一言で表現するなら、「潔いソフトヴォイス」。子音の発音の美しさは希有だ。
 
ステージは、近年のPCゲームのテーマソングやインディーズ時代の曲を織り交ぜながら熱を帯びて行く。ポプシ・サウンドの中核である平田・嶋田両氏の演奏も素晴しい。一糸乱れぬ息の合い方で、軽快な音のうねりを造り出す技は、やはり只者ではない。これに、ギブソンB-25を爪弾きながら、ミネコフが語りかければ、瞬く間に極上のギター・ポップの出来上がりとなるのだ[ぴかぴか(新しい)]
 
かと思えば、こんなブルージーな曲を英語で歌ったりもする[るんるん]
「Afterglow」(ボイスメモでチョッとだけ...)
 
ミネコフの憧れの歌手は「フェアーグランド・アトラクション」のエディー・リーダーなのだが、この曲を聴くと彼女の音楽指向が非常に窺える。
 
MCでは、前日のポール・マッカートニーのコンサートに行った藤島と平田の楽しいおしゃべりや、ビールでご機嫌の嶋田のボケぶりに会場の笑いを誘いつつ、20年の歳月を振り返るメンバーの固い結束を感じさせるのだった、「まだまだポプシは頑張るよ」と...
 
ラストソングは、メジャーデビュー曲「Joy of Living」〜全く売れなかったけど〜
今イベントの立場をわきまえた控えめなポプシは、アンコール無しで閑かに約1時間の演奏の幕は下りた...
 
既に、会場は大盛り上がり〜トリのAdvantage Lucyの演奏が、多くの歓声に迎えられて始まっている。
だが、小生は、いまだポプシの余韻に浸ったまま、立ち尽くしていた。
ポプシと同期のこのバンド〜12弦エレキギターとヘタウマ系の女性リードヴォーカルが特色のポストロック的な雰囲気を醸し出していたが、小生には全く彼らの魅力を感じる事ができなかった。特に、ミネコフとは対称的な女ヴォーカルの人気の高さには、???の嵐。絶対音感女房のコメントによれば、「わざと半音ずらして歌ってるけど、この不思議な感じが今風の人達には受けるみたいね」との事・・・どうせ俺は今風ではないさ[むかっ(怒り)]
 
とか言ってる間に、Lucyの長〜いステージもようやく終了。
そして、アンコールにはポプシのメンバーが再登場し、なんとLucyとのセッションとなったのだった[exclamation&question]
 
1曲目はビートルズのカバー、2曲目がLucyのナンバー、そしてラストがポプシの名曲だぁ〜[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
 
「I Just Wanna Kiss You」 
 
 
 もう何もいらない
この幸福感がいつもでも続いて欲しい...と女房そっちのけのロック爺の夜でした[わーい(嬉しい顔)]
まぁ、妻は妻で、よく飲んでご機嫌でした[あせあせ(飛び散る汗)]
 
トータル約3時間のスタンディング...おっちゃんは限界オーバーだったが、
いつかポプシがワンマンライブ演ったら、絶対に最前列で何時間でも踊るぜ[exclamation&question]
 
[揺れるハート]ミネコフに愛を捧げる[揺れるハート]
 
 

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コメント 2

Labyrinth

(^_^)ノ 良いですね♪ ハニーとご一緒の久々のライヴ♪
ミネコフLove♪ は熱く伝わって参りましたが ^^;
“対称的な女ヴォーカル” もちょいと気になる私でしたっ (^_^ゞ ははっ
by Labyrinth (2015-05-02 01:19) 

つむじかぜ

> Labyrinth 様
ははっ(^▽^;)
世の中、多くのタイプのSingerにそれぞれのファンがいるという事で...
小生は、一生ミネコフ様に着いていきまする^^
by つむじかぜ (2015-05-05 22:37) 

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