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『スノーホワイト』&『ラム・ダイアリー』 [上映中飲食禁止じゃ!]

Labyrinthさんと探麺隊さんのおすすめにより、ブロンド見たさの2連発です[ひらめき]
 
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監督:ルパート・サンダース
脚本:エヴァン・ドアティ
製作:ジョー・ロス サム・マーサー
音楽:ジェームス・ニュートン・ハワード
衣装:コリーン・アトウッド
 
キャスト:クリステン・スチュアート シャーリーズ・セロン[揺れるハート] クリス・ヘムズワース サム・クラフリン
 
ある王国に、永遠の美と若さに執着する女王ラヴェンナがいた。彼女は毎日のように鏡にこの世で一番美しいのは誰か問いかけ、自身の名が返ってくると満足していた。しかし、ある時鏡がラヴェンナの娘スノーホワイトがいずれ最も美しくなると予見し……。 
 
と、そのまま、云わずとしれたグリム童話「白雪姫」の実写化である。
グリム兄弟の原作は、後年、改訂や多くの脚色が加えられ、今では世界中の子供が愛する美しいおとぎ話となっている。しかし、今映画は、新たな解釈や脚色と共にゾクッとするようなダークな映像により、原作本来の持つ人間のダークサイドに焦点を当てた異色のブラック・ファンタジーとなっている。
 
黒と白。
今作の主題とも云うべきふたつの色を、新旧の美人女優が演じる。
 
何と云ってもシャーリーズ・セロンだぁ[揺れるハート]
 
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今や、ニコール・キッドマンに続く「クール・ビューティー・ブロンド」の代表格である。
前作ヤング≒アダルトでは、アル中の勘違いオンナを好演。性悪美女を演じさせたら、右に出る者はいない存在感を既に身に付けたと云っても過言ではない。
このブロンド美女が今回演じるのが、あの「毒りんご王女」であり、童話のイメージから更にパワーアップした「権力と美」に取り憑かれた哀しき魔女なのである。
 
今作でもシャーリーズは、醜く老いる姿やセミヌードにも何の拘りもないように熱演。この汚れ役を進んで演じる彼女の姿勢が、黒と白・美醜・正義と悪のコントラストを描くこの作品の源泉となっている。
 
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一方の白〜クリステン・スチュアート。
原作の清楚なお姫様イメージとはかけ離れた、戦うプリンセスに適役な生命力溢れる新進売出し中の女優だ。
金髪ではないので、私の心臓をぶち抜くには至らないが、素顔はシャーリーズより意外と可愛い気があるかもしれない。
 
シャーリーズ、身長高過ぎ(177センチ)[がく~(落胆した顔)]
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 だが、クリステンも案外恐いかも...[あせあせ(飛び散る汗)]
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白雪姫を生き返らせる口づけ[キスマーク]は華麗な王子様の専売特許のはずが、酔っ払いのはぐれ者・神の子マイティ・ソー君にその栄誉を与える微笑ましい展開も好感度。リアルな7人の小人もGOOD。
鴉が飛び交う白銀の世界に滴る鮮血。髪と唇と林檎。の4色で成り立つ色彩描写が印象的な絵作りも大いに惹かれる処。 
 
しかし、やはり、シャーリーズの美しさと俳優としての進化に目を奪われたブロンド・フェチの小生でありました[わーい(嬉しい顔)]
 
 
 
 
続く1編も堪りませんです[ハートたち(複数ハート)]
 
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監督・脚本:ブルース・ロビンソン
原作:ハンター・S・トンプソン
撮影:ダリウス・ウォルスキー
音楽:クリストファー・ヤング
 
キャスト:
ジョニー・デップ アーロン・エッカート
アンバー・ハード[揺れるハート] マイケル・リスボリ
リチャード・ジェンキンス ジョヴァンニ・リビシ
 
1960年、南米プエルトリコのサンファンに、ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)が降りたった。ニューヨークの喧騒に疲れ果てたケンプは、神経過敏気味の編集長ロッターマン(リチャード・ジェンキンス)が運営する地元新聞「サンファン・スター」紙に記事を書くため、カリブ海に浮かぶ島プエルトリコへとやってきたのだ。同じ新聞社のジャーナリスト仲間に囲まれながら、ラム酒を浴びるように飲むという島の生活にすぐに馴染んだケンプは、ある日アメリカ人企業家のひとりであるサンダーソン(アーロン・エッカート)と出会う。そして、彼の婚約者であるシュノー(アンバー・ハード)との偶然の出会いから、彼女の類まれなる美しさと魅力に夢中になる。落ちてはいけない恋に戸惑いながら、サンダーソンの策略に巻き込まれ始めるケンプ。個性豊かなジャーナリスト仲間に翻弄され、様々なアクシデントに巻き込まれていくケンプが下す恋と仕事との決断とは……(映画gooより)
  
普通の映画ファンなら、ジョニー・デップ観たさが鑑賞動機としては最上位なのだろうが、当然の如く私は違います。
 
[ぴかぴか(新しい)]アンバー・ハード[ぴかぴか(新しい)]
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ザ・ウォード/監禁病棟」での恐怖におののく姿に一発で痺れた小生です。
現在売出し中の中堅俳優であり、見ての通りのブロンド美女であるが、私は彼女に何処か懐かしい匂いを感じる。
髪をアップにし、正装した時の凛とした佇まいは、往年の「グレース・ケリー」の華麗さをも彷彿させる。
光り輝く金髪を肩まで下ろし、上目遣いで見つめる様は、男を小馬鹿にしながらも甘えてくる女猫のようだ。
 
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洋画のポスターの中の金髪美女が、別世界の架空の女性に感じられた幼少期。そんな懐かしさを彼女に感じてしまう。背が高くて勝気でエレガントなのに人懐こい〜昔の日本女性にはいないタイプに胸ときめいた。
 
演技から想像される彼女の逞しい気性と奔放な性格に、貴婦人から娼婦に墜ちても生き抜いていくような力を感じてしまうのだが、彼女の私生活はそんなイメージ通りのようだ。
 
なんと彼女は、自身が「バイセクシャル」であるのをを公言してはばからないのである[がく~(落胆した顔)]
お相手は女流写真家タシャ・バン・リーというお方。
アンバーを被写体にした彼女の写真を見るだけでも、二人の深い関係が見て取れる。
 
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などと感じ入っていたら、既に写真家とは破局し、現在はなんと、今回の共演者・ジョニー・デップと交際中とか[exclamation&question]
 
「バイセクシャル」って、色々愉しめてお徳なのね[あせあせ(飛び散る汗)]  でも、やはりジョニーが羨ましい[パンチ]
 
・・・と、ほとんど映画自体は関係無し状態になってますが、肝心の内容は二人の熱演及ばず、消化不良のレベル。
監督が、あの「キリング・フィールド」の脚本家と聞いて期待大であったが、この名作が発表されてほぼ30年が経過する。既にブルース・ロビンソンも感性が鈍くなったのか、単純に監督経験の少なさが露呈されたか、演出の不作為からか作品全体の緊張感が全く生み出されていない。
 
米の伝説的ジャーナリストであるハンター・S・トンプソン(故人)と友人であったジョニー・デップが、ハンターの自伝的小説を自ら製作・主演した訳であるが、ジョニーのひたむきな気持ちが逆に空回りしているように感じる。
脇役のマイケル・リスボリやジョヴァンニ・リビシの演技も味があって素晴しいものだった為に、残念である。
 
映画とは、俳優の熱意と名演だけでは成り立たない、多くのアーチストの手による共同芸術作品である事を再認識した。
 
それでも、久々ノーメイクのジョニー・デップと光輝くアンバー・ハードを拝見できただけでも幸せでした[ぴかぴか(新しい)] 
 
 
 
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haku

怖いクリステン、目の色まで怖いですね ^^;
しかし今回も、ブロンドの方々とっても綺麗です♪
by haku (2012-07-25 23:10) 

つむじかぜ

>haku様
Wikiによると、金髪の全世界人口に占める割合は1.8%未満だそうです。
その割合からすると、俳優・音楽家は非常に多いです。関連があるのかなぁ?
最近は、エセ・ブロンドも増えましたが...^^;

by つむじかぜ (2012-07-27 01:54) 

non_0101

そうですよね~ どちらも美女が輝いている作品でしたね~
シャーリーズ・セロンの美貌と演技には圧倒されました!
私がアカデミー賞会員だったら、この存在感でアカデミー賞をあげたいです(^^ゞ
by non_0101 (2012-07-30 08:36) 

つむじかぜ

>non0101様
シャーリーズは完全に大女優の仲間入りを果たした感じですね。
彼女の存在感あっての作品だと思います!
by つむじかぜ (2012-08-05 04:56) 

怪しい探麺隊

ザ・ウォード/監禁病棟、今度WOWOWでやります。
8/18(土)の23時過ぎ~  録画しようと思ってます。
見逃してもちゃんと拾ってくれるから好きです。
by 怪しい探麺隊 (2012-08-07 01:11) 

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